海外勢がやっているサブスタだけで影響力を持つための「10-5-1ルール」について解説
非インフルエンサーがサブスタだけで、登録者を増やす手法
「Substackを始めてみたけど、伸ばし方が分からない」
「全然自分のところには購読者やフォロワー数が伸びない。全然反応がない」
Substackを始めたばかりの方なら、誰もが一度はぶつかる悩みです。
僕もぶっちゃけ今でも悩んでいますw
それに加えてSubstackは、XやThreadsとはまったく違うアルゴリズムがあります。
いろいろなインフルエンサーの方々が言ってるのが、「強いアカウントにアプローチしてみましょう」っていうこと。確かにそれは間違いではないとも思います。
思いますが、また別に違うアプローチ方法がどうやらあるようです。
なので、それに合わせて、どのようにSubstackを1から伸ばしていくことが重要なのかっていうところを色々調べた結果、面白い戦略が海外の先輩方では実践されているそうです。
今日はその答えとして、海外のトップクリエイターたちが実践している
「10-5-1ルール」 と、それを実践する上で最も大事な
「誰にアプローチすべきか」 という戦略を、まとめてみました。
これは僕自身も、今後のSubstack運営をするにあたって考えていくべきものでもあるし、皆さんもそうだと思います。おそらくこのルールが、今後基本的なSubstackを伸ばすやり方になってくるんじゃないかなと考えています。
これは僕も含めてやっていかなければならないことだなと実感しているので、ぜひ皆さん、記事を読んで最後まで読んでみていただければなと思います。
1.Substackでは「ネットワーク構築」が最重要
Substackの最強機能
「Recommendation(相互推薦)」
Substackには、他のSNSにはない非常に強力な機能があります。
それが 「Recommendation(相互推薦)」 です。
仕組みはこうです。
ある読者がAさんのニュースレターに登録すると、その直後の画面に「Aさんがおすすめする他のクリエイター(Bさん)」が表示され、ワンクリックでBさんにも登録できる。
実際に、バズ(拡散)に頼らずに、他のクリエイターからの推薦だけで何千人もの新しい読者を獲得している成功例が数多く存在します。
でも「いきなりDMで推薦をお願い」は100%失敗する
ここで、多くの初心者がやってしまう致命的な失敗があります。
それは——全く関係性のない相手に、突然DMで「推薦してください」と送ってしまうこと。
これは、ほぼ100%無視されます。Substackで活躍する海外クリエイターたちも口を揃えて言います。
「相手に与える(貢献する)前に、要求してはいけない」
では、どうやって関係性を作っていけばいいのか?
そのための具体的な習慣が、これからご紹介する 「10-5-1ルール」 です。
10-5-1ルールとは?
自分と同じジャンルの人に対して、以下の3つを毎日行います。
①「いいね」を10回
他のクリエイターが投稿したNote(短文投稿)に、毎日10回「いいね」を押します。
これを継続することで、相手の通知欄に自分の名前が頻繁に表示されるようになり、「あ、いつも見てくれている人だ」 と認知され始めます。
②「意味のあるコメント」を5つ
ここが最大のポイントです。
「参考になりました!」のような定型文ではなく、会話が広がるコメントを5つ残します。
例えば、
記事を読んで自分が気づいたこと(自分なりの洞察)
内容についての具体的な質問
こうしたコメントを添えることで、あなたはただのフォロワーから一気に 「記憶に残る存在」 に格上げされます。
③DMやチャット機能を活用する
SubstackのDMやチャット機能を使って、毎日1人のクリエイターと1対1の会話をスタートさせます。
ここで 絶対にやってはいけないのが、「私の記事を推薦してください」とお願いすること。
目的はあくまで、
挨拶
相手の作品への純粋な感想
など、人間同士の繋がりを作ることだけです。
【最重要】そのルール、”誰に”使うかで結果が10倍変わる
10-5-1ルールを学んだ初心者の多くが、次にこう考えます。
「どうせなら、フォロワー何万人もいる有名クリエイターに使おう!」
——これが、最も非効率な戦略みたいです。
実際に成果を出している海外クリエイターたちの経験談から、本当に狙うべき相手を3つのポイントで解説します。
ポイント①:巨大アカウントは、そもそも相手にしてくれない
ある海外Substackクリエイターは、自身の経験からこう語っています。
「自分の規模が相手の 10%〜20%程度に達していないと、相互推薦に繋げるのは非常に難しい」
つまり、相手が購読者1万人なら、あなたも最低1,000〜2,000人は必要、ということ。
これに満たない状態で突然DMを送っても、ほとんどの著者は返信すらしてくれません。
ポイント②:実は「同規模アカウント」の方が、購読者が増える
「すでに確立された巨大アカウントよりも、自分と同じように成長に向けて必死に頑張っている小規模なパブリケーションから推薦された時の方が、はるかに多くの新規購読者を獲得できた」
なぜでしょうか?
理由はシンプルです。
お互いにアクティブで、読者を増やそうと本気で努力している者同士だからこそ、質の高い「相互の読者の行き来」 が生まれるのです。
巨大アカウントの推薦リストの中の「その他大勢」になるより、成長中のクリエイターの推薦欄で目立つポジションにいる方が、結果的にずっと得をする。これがSubstackの現実です。
ポイント③:何よりも大切なのは「同じニッチ」であること
フォロワー数の話をしてきましたが、実は数字以上に大切なものがあります。
それは、「同じニッチ(ジャンル)で活動しているか」 です。
あなたが「子育て」について書いているのに、「投資」のクリエイターに推薦してもらっても——
どれだけフォロワー数が多くても、読者層が被っていなければ、新規購読には全く繋がりません。
この考え方自体は、僕がYouTubeというプラットフォームで同じような考えを持っていますが、わりかしほかのプラットフォームのほうで運営されてきた経験がある方であれば、ピンとくる内容なんじゃないかなと思います。
あなたが探すべき相手の優先順位
優先度条件
🥇 最優先同じジャンルで活動している
🥈 次に大切自分と同じくらい〜少し大きい規模
🥉 最後に考慮アクティブに投稿している
第4章:成功する人だけが持っている「マインドセット」
ここまで戦術をお伝えしてきましたが、最後に最も大切なことをお伝えします。
10-5-1ルールの本来の目的は——
❌ アルゴリズムの攻略
❌ 見返りを求める取引(トランザクショナルなもの)
では、ありません。
まずは数週間かけて、コミュニティに価値を提供し続ける。
この 純粋な姿勢 が何よりも求められます。
「複利」のように効いてくる
毎日この小さな行動を積み重ねていくと、1ヶ月後には同じジャンルの数十人のクリエイターと 「本物の人間関係」 が構築されています。
そして、関係性が十分に温まったタイミングで、
「よかったら、お互いに推薦し合いませんか?」
と提案してみてください。
僕もこれからどんどん、そういった関係を構築できていけたらなと思っています。
まとめ:今日から始める3ステップ
長くなったので、最後にシンプルにまとめます。
今日から探すべき相手
「自分と同じテーマを扱っていて、フォロワー数は自分と同じくらい〜少し多いくらいで、アクティブに投稿している人」
あなたが今日からやるべきこと
リストアップ:自分と同じニッチのクリエイターを5人ピックアップ
絞り込み:その中から「同規模〜少し大きい」人に絞る
10-5-1ルール開始:
✅ いいね10回
✅ 意味のあるコメント5つ
✅ 本物の会話を1つ
これだけです。
巨大アカウントへの片思いは、いったん横に置きましょう。代わりに、同じ船に乗って一緒に漕いでいる仲間 を探すこと。
それが、Substackでバズに頼らず着実に読者を増やしていく 最も効率的で確実な戦略 です。
初心者の方はぜひ、「記事を書くこと」と同じくらい「関係作り」を真剣に扱って、Substackのコミュニティを楽しむところから始めていきましょう!
この記事が役に立ったら、ぜひ「いいね」やコメントで教えてください。あなたが今、どんなニッチで発信しているのかも、コメントで教えてもらえると嬉しいです。一緒にSubstackを盛り上げていきましょう!



